東京オリンピックの聖火リレー応募条件と方法

2019-06-18 その他
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オリンピックの象徴である聖火。東京2020オリンピックの場合、2020年3月12日に、ギリシャ・オリンピアのヘラ神殿で、太陽光によって採火されることが決定しました。

ギリシャ国内を8日間リレーした後、日本に引き継がれ、聖火リレーが全国を巡ることになります。すでに聖火リレーのルートやスケジュール、ユニフォームなども公開されました。
公式サイト:東京2020聖火リレー
https://tokyo2020.org/jp/special/torch/olympic/torchbearer/

聖火リレーのルートとスケジュール

2020年3月26日のスタート地点に選ばれたのは、東日本大震災の復興のシンボルとされる福島Jヴィレッジです。被災地や世界遺産などを中心に、47都道府県を121日間かけて巡ります。

聖火ランナーは、支給されるユニフォームを着て走ります。ユニフォームは白い生地に赤い襷(たすき)が印刷されています。駅伝(えきでん)にもみられるように、日本人にとって、たすきは「思い」をつなぐもの。「希望の道を、つなごう」という東京2020オリンピック聖火リレーのコンセプトにぴったりなデザインになっています。

あなたも、聖火リレーのランナーに?

一般人でも、スポーツ選手ではなくても、日本国籍がなくても、聖火リレーのランナーに応募できることをご存知ですか?ランナー1人あたりの走行距離は、約200m。自分の意志で安全に火を運ぶことができればよいそうです。必要に応じて、介添者のサポートも可能で、車いす等の方も応募することができます。身体障がい者補助犬とともに走行することも認められています。

主な応募条件

  • 国籍・性別は問いません
  • 2008年4月1日以前に生まれた方
    * 2020年3月1日時点で、18歳未満の方は保護者の同意が必要
  • 走行を希望する各都道府県にゆかりがある方

基本的な選考基準

公式サイトによると、復興・不屈の精神(支えあう心)、違いを認めあう包容力(認めあう心)、祝祭による一体感(高めあう心)をもったすべての人を選定基準とするとしています。地域で活動している人、復興に貢献した人などが選ばれやすいのかもしれません。

応募方法

東京2020組織委員会では応募を受け付けていません。東京2020オリンピック聖火リレープレゼンティングパートナー4社、もしくは各都道府県実行委員会に応募する必要があります。

チャンスは最大5回!

応募できるチャンスは応募先ごとに1人1回。最大5回もチャンスがあることになります。

受付期間と当選発表

受付開始は、応募先ごとに異なります。今月から順次開始される予定です。

当選発表は2019年12月以降に予定されているので、楽しみに待ちましょう。

日本コカ・コーラ株式会社6月17日~8月31日
https://team.cocacola.jp/
トヨタ自動車株式会社6月24日~8月31日
https://tokyo2020.torch-relay.toyota.jp/
日本生命保険相互会社6月24日~8月31日
https://seika.nissay-cp.jp/
日本電信電話株式会社(NTT)6月24日~8月31日
https://2020.ntt/jp/tokyo/torch/entry/
各都道府県実行委員会7月1日~8月31日

募集要項

応募するために必要な条件も、応募先ごとに異なります。

例えば、すでに受付を開始しているコカ・コーラ社の場合、「プレ選考」と「本選考」の2段階があります。

【プレ選考】

  1. Coke Onアプリをダウンロード
  2. 応援ポイントを貯める
    応援ポイントは、コカ・コーラ社製品のオリンピック応援マークをスキャンしたり、Coke On対応自動販売機でコカ・コーラ社製品を購入したりすることで、貯めます。
  3. アプリ上からプレ選考に応募
    走りたい都道府県を選び、志望理由を書いて応募します。

【本選考】

  1. プレ選考に通過すると、応募してから3~5週間でメールが届きます。
  2. 本選考用の応募フォームを入力し、本選考の結果を待ちます。

注意しよう

政治的・宗教的メッセージを伝えることを目的としたり、私的な宣伝・PRを行ったりすることは禁止されています。また、公職にある方も応募できません。

聖火ランナー応募条件の詳細や、聖火ランナー決定後の注意事項は、公式サイトに記載されています。事前に確認しておきましょう。

聖火リレーは聖火ランナーだけのものじゃない

聖火リレーは、聖火ランナーや運営スタッフだけのものではありません。沿道で見守り、声援を送る人のものでもあります。残念ながら落選してしまっても、ぜひ聖火ランナーを応援に行きましょう。


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