冬の食べ物ランキング

2019-12-29 その他 , 暮らす
Living in JAPAN JOBS
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寒い冬は、煮物や鍋料理といった温かい料理や、滋養のある食べ物が人気です。今回は、Living in Japanが選ぶ、冬になると食べたくなる食べ物をご紹介します。

1位 おでん

煮物料理であり鍋料理でもある、冬の食卓の定番です。大根や卵、こんにゃくや練り物をダシ汁で長時間煮込みます。店舗で食べたり、スーパーやコンビニで買ったりしますが、家庭でも作ることができます。煮込む具材やダシ汁、食べる時につける調味料などは、地方や家庭ごとに異なります。いずれもご飯のおかずやおやつ、お酒のおつまみなど、さまざまなシーンで食べる料理です。

2位 鍋料理

事前に調理した料理を食器に取り分けるのではなく、食卓に置いた卓上コンロなどに鍋を置き、調理しながら小鉢にとって食べる料理を「鍋料理」といいます。決まった具やだし汁があるわけではないので、湯豆腐や水炊き、おでんやちゃんこ鍋、しゃぶしゃぶやすき焼きなど、さまざまな鍋料理があります。最近では、キムチ鍋やカレー鍋、豆乳鍋やトマト鍋なども人気です。

3位 みかん

最近はあまり見かけませんが、「こたつでみかんを食べる」景色は日本の冬の風物詩です。「みかん」は手で簡単に皮をむくことができる、比較的小さい柑橘類の総称で、主に「温州ミカン(うんしゅうみかん)」を指します。甘くて食べやすく、手軽に水分補給ができて、風邪の予防となる栄養素(ビタミンCやβ-カロテンなど)を豊富に含むので、まさに冬にぴったりな果物です。

4位 焼き芋

さつまいもを焼いた料理を「焼き芋」といいます。昔は「焚き火(たきび:落ち葉を集めて燃やすこと)で焼き芋を作る」景色も日本の冬の風物詩でした。現在は一般的に焚き火が禁止されているため、焼き芋は買って食べます。熱々で柔らかく、優しい甘さの焼き芋は、おやつにぴったりです。最近は、ねっとりとして甘味が強い「安納芋(あんのういも)」など、ブランド芋を使った焼き芋も人気があります。

5位 ラーメン

専門店の数が多く、自宅でも簡単に作ることが可能なラーメンは、手軽にカラダが温まる料理として人気があります。麺、スープ、具材などは、地方や店舗、家庭ごとに異なり、無数のバリエーションがあります。冬になると食べたくなる味噌ラーメン、定番の醤油ラーメン、ダシが決め手となる塩ラーメン、こってり濃厚な豚骨ラーメンなど、さまざまなラーメンを試して、好みのものを探してみてはいかがでしょうか。

6位 中華まん

小麦粉で作った皮に具材を包み、蒸した料理です。最近では冬だけでなく一年中販売されていますが、以前は「コンビニのレジ横で中華まんが販売され始める」と冬の到来を感じたものでした。さまざまな具を包んだ中華まんがありますが、豚肉や刻んだ野菜が入った肉まんや豚まん、小豆の餡が入ったあんまん、カレー味のカレーまん、ピザ味のピザまんなどが定番です。

7位 シチュー

寒さが厳しくなってくると、カラダを温めてくれるシチューが人気です。店舗でも食べますが、家庭でもよく作ります。パンだけでなく、ご飯ともよくあうように調整されたクリームシチュー用のルウが販売されています。

8位 カニ

カニ漁は冬に解禁されるため、冬の味覚として人気です。高級食材なので、年末年始などに食べる特別な食材としても好まれます。非常に種類が多く、それぞれにおいしい食べ方が異なるので注意しましょう。一般的に人気があるのは、タラバガニとズワイガニです。タラバガニは、身が太くて食べごたえがあります。ズワイガニは繊細な味で甘味が強く、カニ味噌を食べることができます。


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