日本の平均気温・降水量と最適な服装

2019-05-06 暮らす
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日本の春夏秋冬は、寒暖差が大きく、それぞれの季節にあった服装が必要になります。また日本は南北に長く、同じ季節でも、北海道と沖縄ではまったく気温が違います。そこで今回は、東京を例にとって、季節ごとの特徴と服装をみていきましょう。

春の特徴と服装

日本の春は、3月・4月・5月です。気温が上がり始めて寒さが和らぎ、朝と夜は少し肌寒さを感じますが日中は暖かいので、過ごしやすい季節です。温度調整がしやすいよう、重ね着を選びましょう。

3月

春とはいえ、まだ厳しい寒さが続きます、ニットなど暖かい服装で過ごしましょう。コートやマフラーなど、防寒グッズが必要です。花粉症が始まるため、マスク姿の人が多くなります。

4月

気温が上がるので、日中は長袖のトップスにトレンチコートやブルゾンなど、軽めのアウターを用意するとよいでしょう。

5月

比較的、穏やかな気候で、春の中でも過ごしやすい季節です。長袖のトップスだけで過ごせる日もあります。

夏の特徴と服装

日本の夏は6月・7月・8月です。太陽の日差しが強くなり、気温が上昇するので、海やプールなど、屋外のレジャーが盛んになります。近年は猛暑による熱中症が問題となっています。熱中症対策をしっかり行いましょう。またクーラーを利用するため、室内と室外の温度差が激しくなります。室内用の薄手のアウターを用意しておくほうがよいかもしれません。

6月

曇りや雨の日が多く、湿気が高い「梅雨」が始まります。携帯用の傘を常に用意しておきましょう。蒸し暑いため、半袖のトップスに上着を羽織るとよいでしょう。

7月

本格的に暑くなってきます。半袖やノースリーブなど、肌を出した軽めの服装が多くなります。熱中症対策のため、通気性の高い服装も用意しておきましょう。

8月

気温が一番高くなります。朝から蒸し暑いため、通気性の高い服装が必要です。熱中症の危険が高くなります。外を歩く時は帽子をかぶる、日陰を歩くなど、対策が必要となります。

秋の特徴と服装

日本の秋は9月・10月・11月です。夏の暑さがやわらぎ、風が爽やかに感じられるため、春と同じく、過ごしやすい時期です。日中はまだ暑さが残るものの、朝晩は肌寒さを感じるため、温度調節ができるような重ね着を選びましょう。

9月

残暑が続くので、半袖でも過ごせます。台風が活発になるため、お出かけには注意が必要です。

10月

徐々に気候が下がり、長袖のトップスや軽いアウターの準備が必要となります。まだ台風が多いので、天気予報は欠かさずチェックしましょう。

11月

そろそろ冬の気配を感じるようになります。肌寒い日が増えるので、ジャケットやセーターなど、重ね着できるものを持ってでかけましょう。

冬の特徴と服装

日本の冬は12月・1月・2月です。1年の中で最も気温が低く、雪に覆われることもあります。風邪やインフルエンザが流行しやすく、体調を崩しやすくなる時期なので、防寒対策をする必要があります。また暖房を利用するため、乾燥しやすくなります。加湿器などを利用して乾燥しないようにしましょう。

12月

寒さに負けないように、厚手のコートやダウンジャケットを用意しましょう。

1月

場合によっては氷点下になることもあります。発熱や保温の機能がある高機能インナーを利用するとよいでしょう!マフラーや手袋、帽子などの防寒アイテムも揃えておきましょう。

2月

1月と同じく、非常に寒い日が続きます。引き続き、防寒対策が必要です。

地域別にみる各月の平均温度と降水量

冒頭でお話したように、日本は南北に長い国です。同じ季節でも、北海道と沖縄では気温も降水量も違います。各月の平均温度と平均降水量を、地域ごとにまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。


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