優秀文房具を探すなら…【ダイソー】がベスト！ おすすめ7選
文房具は、仕事でも学校でも必要不可欠。使いやすくて便利なアイテムを選びたいもの。そんな文房具は、100均『ダイソー』に揃っています。今回、Living in Japan編集部のライターAが厳選したおすすめ文房具を7つ紹介します。
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書き心地抜群「ボールペン」（¥110）
日本で有名な文具メーカー「ゼブラ」のボールペン。
書く際の振動を防ぐ「ブレンシステム」が搭載されており、ぶれずに書けるところが魅力。ストレスなく、書き続けられます。
＜レビュー＞
軽くて持ちやすい！ 本当にぶれずに書くことができるので書きやすく、スラスラ書けます。これなら、いつもよりも早く書き続けられそう。
1本で万能「4色ボールペン」（¥110）
黒・赤・青・緑の4色が付いたボールペン。
この1本があれば、あらゆる場面で使えます。ボール径は0.5mmで書きやすいサイズです。
＜レビュー＞
筆者は長年、この4色ボールペンを愛用しています。太めのサイズで持ちやすく、インクの出方やボール径の細さがちょうど良い！ ストックしておくくらい必需品です。
持ちやすく書きやすい「シャープペン」（¥110）
グリップが太くて握りやすい、シャープペン。
ラバーグリップを使っているため、指にもやさしいです。芯径は0.5mmに対応しています。
＜レビュー＞
やはり、グリップが太くて持ちやすい！ これなら、長時間書いていても疲れなさそうです。ブラックとホワイトの組み合わせもクール！ シンプルで職場でも使いやすいはず。
オシャレなデザイン「ペンケース」（¥110）
ビニール仕様のペンケース。表はメッシュで、裏は透明になっています。中身が見えやすく、瞬時にペンやシャープペンなどを取り出せます。
サイズは、10×20cmでバッグにも入れやすいです。
＜レビュー＞
文房具を入れてみたところ、ペン類を5本と消しゴムを1個入れることができました。持ち歩く際にベストなサイズ感です。そして、何より、色合いがオシャレ！ 気持ちが上がります。
シンプルで使いやすい「ノート」（¥110）
普通横罫タイプで7mmが30行あるノート。こちらは、日本で有名な文具メーカー『KOKUYO』のCampusノートです。シンプルな作りで使いやすく、人気があります。
＜レビュー＞
このノートも勉強のお供として愛用中。特に紙質がお気に入り。書きやすい上、丈夫で破れにくいです。スラスラ書き続けられるところが嬉しい。
自分仕様に書ける「手帳」（¥110）
日々のスケジュールを把握するために必要な手帳。B6サイズで48ページあります。
この手帳は、通常の手帳とは異なり、日付が書いておりません。つまり、自分で書くことができ、いつからでも始めることができるのです！
方眼ページもあるので、ノートやメモとしても使えます。
＜レビュー＞
自分仕様にカスタマイズできるなんて、すごく便利！ 毎日使うのはもちろん、忙しい週や月だけ書き込んで使うこともできます。そして、ブラウンのカバーも高級感があって素敵。
華やかな色が可愛い「付箋」（¥110）
資料や参考書、本などに印を付けるときに活躍する付箋。これには、7つの色が違う付箋が付いています。フィルム素材の付箋なので破れにくいのが特徴。
さらに、端に定規も付いており、サイズを測れるようになっています。
反対側には、2箇所に小さな穴付きでファイルに挟んで使うことも◎。
＜レビュー＞
7色もあるので、ページによって色を変えて使うこともできますね。色も華やかで可愛い！ フィルム素材なので、付箋の下の文字も読めるのが嬉しいところ。また、定規やファイルの穴付きで便利要素も満載。持ち歩く際にも適しています。
どの文房具も優秀そのもの！ 仕事にも勉強にも確実に役立ちます。機能性も大事ですが、自分が好きなデザインのものを使うと、気分が上がってやる気が上がりますよ。ぜひ、『ダイソー』で好みの文房具を見つけてみてください。
文／Asami.i
